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タイから帰国 やっぱり中国がホーム

出張終了

タイから帰国。

中国の家に着いたのは夜中の2時。長旅であった。

タイは将来的に移住の一つの候補として考えている国だ。

今回は出張だっため、下見にもならなかったが正直なところ中国の方が住みやすいと思った。

中国がタイと比べて住みにくいと思った理由。

  • 文字が読めない
  • 暑い
  • 誘惑が多い
  • ご飯

もちろんタイも住めば都なのだろう。上海で2年間過ごしてきた私にとっては、上海はもうホームみたいなものだ。

タイ語は勉強したとしても、読めるようにならない自信がある。文字が読めないのは色々と不便だ。そしてなんて言っても暑い。外にいるだけで汗をかく。タイは4月が一番暑く、段々とましになっていくらしい。ナイトライフなど誘惑も多く、安いので気軽に行けてしまう。ハマってしまうとアウトだ。ご飯も美味しいという人も多いが、私はタイ料理が好きな方ではない。もちろんカレーやパッタイなど好きな料理もあるが、中華料理の方が美味しい。

もちろん私が中国に住めているのは、VISAの手続きや家賃などの負担を会社がしてくれるからなのだが。

海外赴任をすると特に1カ国への思い入れが強くなるらしい。

1カ国目に赴任した国は言語も覚えるし、現地にも溶け込むケースが多いらしい。

年齢による影響もあるだろう。1カ国目が上海で良かったと思う。

6月もいつの間にか3分の1が終わっていた。ここ数ヶ月億劫だった仕事が終わったので、土日しっかり休んで、また月曜日から頑張ろう。

ABOUT ME
RIO
RIO
・18歳: ド田舎より上京 ・22歳: ドイツ遊学-ヨーロッパ放浪 ・23歳: バカ田大卒業-世界一周 ・23歳: 地元企業→FIRE決意-株式投資開始 ・29歳: 上海駐在-中国株開始 将来の夢:FIRE→起業して海外多拠点生活 座右の銘:「なんとかなる」